ナビックで働く先輩社員にインタビュー

小山さん
OYAMA
マーク事業部 課長
2013年入社

Q1. 入社のきっかけを教えてください。

前職でも印刷やプリント関連の仕事に携わっていましたが、ナビックで新たな事業を立ち上げるタイミングがあり、その挑戦に惹かれて入社を決めました。特に、社長の「決断の速さ」と「新しい事業を成功させたい」という強い思いに心を動かされ、自分もその期待に応えたいという気持ちで飛び込んだのがきっかけです。

Q2. 現在の仕事内容について教えてください。

現在は福井工場と福山営業所の責任者として動きながら、営業としてお客様対応を行っています。具体的には、見積や問い合わせ対応、印刷方法の提案、加工の相談など、マークに関わる幅広い案件をお客様から直接受け、最適な方法を提案しています。「何かあったら小山に相談すれば解決してくれる」と思っていただけるような、相談される営業スタイルを意識しています。

Q3. 仕事をしていてやりがいを感じるときは?

自分たちが制作したマークが、スポーツ店やショップに並んでいるのを見かけた時に大きなやりがいを感じます。特に最近では、サッカー・野球・バドミントンなど、トップアスリートが着用するユニフォームにも採用されることが増え、試合やメディアを通して目にした瞬間は胸が高鳴ります。

Q4. 会社の雰囲気について教えてください。

福井工場と福山営業所では、私が最年長で、部下にあたるスタッフが多い環境です。繁忙期には誰もが作業に入らなければならないほど忙しく、緊迫感が生まれる時期もありますが、そうした時だからこそチームワークが発揮されます。メンバーが自ら手を挙げて協力してくれるなど、責任感と助け合いの精神が根づいた職場です。

Q5. 入社してからどのように成長してきたと感じますか?

お客様からの要望に応えるため、まだ世の中にない製品を企画・開発する機会が多く、試行錯誤を重ねながら新しいものづくりに挑戦してきました。失敗も含めた経験を積む中で、アイディアを形にする力や、より多角的に物事を考える視点が身についたと感じています。メーカーとして「ゼロから生み出す」環境が、自分の成長につながっています。

Q6. ナビックの自慢できる点はどんなところですか?

ナビックの強みは、状況に応じて全員が自然と協力し合えるチーム力だと思います。繁忙期には、残業や休日対応が必要になる場面もありますが、誰かが困っていると、メンバーが自ら手を挙げて助けに入ってくれます。営業と現場では役割も視点も異なりますが、共通の目標である「お客様の納期に応える」という思いが浸透しており、その使命感が一体感を生み出しています。

Q7. 社長が大切にしている“スピード感”について、どのように意識していますか?

現代はネット通販やSNSの普及により、お客様も社員も「速いことが当たり前」の時代です。見積もりや納期回答なども、求められるスピードは年々上がっており、5年前・10年前とは比べものにならないほどです。「お金を入れれば商品がすぐ出てくる自販機のようにはいかない」からこそ、危機感を持ちながら、最短で応えられる体制づくりを心がけています。スピード感は、今の時代における最低条件であり、ナビックの強みでもあると考えています。

Q8. 今後の目標や実現したいことを教えてください。

今後は、自分たちが作るマークを日本国内だけでなく、海外のアスリートやブランドにも選ばれる商品にしていきたいと考えています。日本製品は「品質が高くて安心」と評価される一方、海外には大胆で新しい表現に積極的に挑戦する開発力があります。その良さを学びつつ、日本ならではの品質と確かな技術を掛け合わせることで、世界に通用する新しい商品を生み出したいという思いがあります。海外で製造する必要はなくとも、海外の市場で“ナビックのマーク”が使われる未来を実現することが、私の大きな目標です。