ナビックで働く先輩社員にインタビュー

蔵座さん
ZOUZA
南京九州工場 工場長
1990年入社

Q1. 入社のきっかけを教えてください。

入社したのは1990年、高校の求人票でナビックを知ったことがきっかけです。先生から勧めを受け、同級生も複数名応募していたこともあり、自然な流れで入社を決めました。特別な動機があったわけではありませんが、気づけば35年続けており、それ自体が会社の居心地の良さを物語っていると感じています。

Q2. 現在の仕事内容について教えてください。

入社当初は印刷オペレーターとして機械の操作を担当していました。29歳で課長に就任してからは、現場作業と管理業務を兼務し、統括課長になってからは管理業務に専念。現在は九州工場の工場長として、8つの部門全体を統括し、工程管理・人員調整・品質管理など、工場運営全般を担っています。

Q3.仕事をしていてやりがいを感じるときは? 

工場はお客様と直接関わる機会が少ないため、営業を通じて「品質が良い」「対応が早い」といったお客様の評価を聞き、それを担当部門に伝えた際に、スタッフが喜ぶ姿を見ると大きなやりがいを感じます。また、日頃から各部門と密にコミュニケーションを取り、工場全体が同じ方向に向かって動けていると実感できたとき、管理者としての手応えを感じます。

Q4. 会社の雰囲気について教えてください。

九州工場は8つの部門で構成されており、部門ごとや全体での懇親会を定期的に実施しています。会社からの補助があるため参加しやすく、部署間のつながりが自然と深まっています。また、プライベートでも食事に行くことが多く、人間関係は非常に良好です。普段は控えめな社員でも、場が和むと本音で話せる関係性があり、その信頼関係が日々の仕事のスムーズな連携にもつながっています。

Q5. 入社してからどのように成長してきたと感じますか?

入社当初は、先輩の背中を見て覚えるような環境で、管理職になることも想像していませんでした。しかし29歳で課長を任されてからは、責任感が生まれ、部門全体を見て判断する視点が身につきました。現在は各部門とのコミュニケーションを重視し、必要なことは丁寧に伝えながら全体が円滑に動くよう調整する立場へと成長できたと感じています。

Q6. ナビックの自慢できる点はどんなところですか?

最大の自慢は、部門同士で助け合う文化が根づいていることです。忙しい部門が納期に間に合わない状況になると、他の部門へSOSを出しますが、その際、どの部門も嫌な顔ひとつせず応援に入り、全員で期日を守ろうと動いてくれます。この協力体制は日頃のコミュニケーションの積み重ねによるもので、ナビックの強みだと感じています。

Q7. 社長が大切にしている“スピード感”について、どのように意識していますか?

ナビックでは「まず行動する」ことが重視されています。考えすぎて先延ばしにするのではなく、まず実行し、必要に応じて修正するという姿勢です。工場では特に納期回答のスピード向上に取り組んでおり、従来3日かかっていた回答を、部門長間で工程を見直し、2日で返せる体制へと改善してきました。毎週の部門長ミーティングで課題を共有し、迅速に対応する仕組みも、スピード感を支える重要なポイントです。

Q8. 今後の目標や実現したいことを教えてください。

これまで35年間、ナビックによって成長させてもらったと感じています。今後は工場長として、部門間のコミュニケーションをさらに深め、「利益が大きく出せる工場」をつくることが目標です。まだ道半ばではありますが、胸を張って誇れる工場づくりを目指し、これからも改善と成長を続けていきたいと思っています。