事業上の強みを教えてください。

当社の最大の強みは、アパレル副資材における 下げ札(タグ)・プリントネーム・品質表示・転写マーク といった商品を、すべて自社で生産できる点です。これらを一社で完結できる企業は日本に当社しかなく、お客様にとって「一社に任せればすべて揃う」という利便性が大きな強みとなっています。

今後の展望を教えてください。

アパレル副資材に加え、来年からは Tシャツプリント工場、刺繍工場、簡易転写工場 という三つの新しい二次加工工場を福山に立ち上げる計画です。また、ユニフォーム代理店事業も好調で、自社でプリントや転写マークを作れることが強みとなっています。新規事業は「ご縁」を大切にしており、信頼できる方や成功されている方との出会いから生まれています。現在は、引き続きドローン事業の拡大と、訪問看護の人員強化による成長を目指しています。

人を育てることについての考え方や、取り組みについて教えてください。

特別な育成方法を設けているわけではありませんが、最も大切にしているのは コミュニケーション です。懇親会や幹部会など、話し合える場を設けることで、夢や目標を共有し合える関係性を築くようにしています。人は一人では育たず、関係性の中で成長するという考えのもと、伝わる環境づくりを重要視しています。

働きやすい環境を実現するための取り組みについて教えてください。

私自身、かつては厳しい口調で指示をしていた時期もありましたが、現在はできるだけ自由に働ける環境づくりを心がけています。スタッフ同士のフォロー体制も整っており、子どもの急な発熱などでも嫌な顔をせずに休めるよう助け合う風土が根づいています。部署によって忙しさは異なりますが、基本的に休みは自由に取得しており、勉強会やダブルキャスト制度などを通じて、業務が回る仕組みづくりも行っています。

働く人にとっての貴社の魅力を教えてください。

会社全体の風通しの良さが魅力だと考えています。年齢や立場に関係なく、コミュニケーションが活発で、若い社員でも意見を伝えやすい環境があります。また、新規事業の提案についても柔軟で、「良い」と判断すれば採用する文化があるため、自分のアイデアが形になるチャンスが多いことも魅力の一つです。

今後どのようにスピード感を高めていきたいと考えていますか?

スピード感とは、まず手をつけることだと考えています。失敗しても成功しても、やってみなければ何も始まりません。「いいからやってみよう」という姿勢を会社全体で共有し、行動の量を増やすことで経験が積み重なり、自然とスピードは高まると考えています。今後も、まず動くことの重要性を伝え続けていきます。

求める人財像を教えてください。

求めるのは とにかくチャレンジする人 です。悩むよりもまず行動し、失敗も含めて経験に変えていける人が成長すると考えています。動かない人はいつまでも動けませんが、挑戦する人は必ず伸びていきます。「とりあえずやってみる」ことを楽しめる人財を求めています。




ナビックには、チャレンジできる環境が整っています。失敗は歓迎であり、スピード感を持って挑戦することが成長につながります。周囲もその姿勢を受け止めてくれるため、安心して行動できる会社です。「まずやってみる」「チャレンジしてみる」―そんな前向きな気持ちを持った方と、一緒に楽しく働ける日を心から楽しみにしています。